夢

非常にわけわからない夢を見た。

場所はどこかの建物前。一台のバンが止まっている。ちょっと離れたところに大型のワゴン車が一台。バンのそばには中年のオジサン一人と若い男が二人。離れたところにも何人か若い男達が立っている。

オジサン
「よし、お前達は現金を輸送する警備員だ。現金を車に積み込むが、その時を狙って金を奪いにくる男がいる。お前達なりにそいつを撃退してみろ」

若い男二人「ハイッ」

どうやら警備会社の試験か何かのようだ。離れた所で並んでいる若い男達も試験うける人達なんだろうか。面白そうだったのでウチは遠くからそれを見ていた。

…建物の中からジェラルミンケースが運ばれてきた。
離れたところにとまっていたワゴン車の扉が開く。犯人役登場か？

－－ガチャッ
現れたのは北斗神拳伝承者、ケンシロウ。

…はぃ？？？

凍りつく警備員役二人。と離れたところで待機していた男達。
というか、その光景見ていた人達全員が凍り付いていた。

ケンシロウ「それ（金）をもらおうか」

男二人「う…うわああああああああああ！！」

やけくそな声出しつつ警棒片手につっこんで行く男二人。いやそんな無茶な。

ケンシロウ「ほわたぁぁ！！」　ドンッ
男二人「あｇべし！！！！」（ぶしゃぁぁぁぁ　←肉片に）

ウチ「Σ(ﾟдﾟ) ひ・・・ひでえ・・・っ！！」

－－－という夢を見た。
「ひでえ！」と思った瞬間に目覚めた。
ほんとワケワカラン。目が覚めたあとも(-ω-)???????てな感じでした。
ナンダッタンダロウネ。