こんばんは、ころすけ(@wg_koro)です。
高崎線が今年で130周年だそうです。
Wikiによると、
日本初の私鉄である日本鉄道の第1期線として、1883年(明治16年)に上野 – 熊谷間で仮営業を開始したのが始まりである。
明治16年!古いですね。でも130年前ってだけで明治なのか。そうか・・・。
開業時の開設駅は上野、王子、浦和、上尾、鴻巣、熊谷で現在は中距離列車の停車しない王子も含まれている。
上野、浦和、上尾、鴻巣、熊谷は現在も停車しますが、(現・京浜東北線の)王子も止まっていたんですね。王子駅は、今はすごく小さな駅にしかみえないけど昔はそこそこ大きかったのかな?
それにしても、たった130年遡るだけで明治なのか。明治とか江戸って随分昔の話に思えますが、そんなことはないのですね。何か身近なような、遠いような。不思議な感覚。
当たり前のことではありますが、鉄道って歴史あるんだなぁとしみじみ考えちゃったのでした。
・・・歴史+鉄ヲタなんてどう?(笑)
歴史はともかく、鉄道はあまり興味ないなーw