男のプッチンプリン、食べましたか?
自分が以前食べた時、こんな記事を書きました。
「男のプッチンプリン」はオツマミとしてであればおいしい
この時に感じた「オツマミとしてであればOK」というのは間違っていなかったようです。この商品は元から「オツマミとして作った」そうですww
Business Media 誠:開発担当者に聞く、男のプッチンプリンができるまでのこと (1/3)
「プリンといえば甘いデザートで、子供や女性に人気がある」というのが業界の常識だが、その概念を壊せないか。松長さんが思案するなかで思い出したのが、前の職場を離れる際、同僚に冗談でいわれたひと言だった。「まさか乳業でも酒のつまみ作ったりして」
その時、松長さんの頭の中で商品構想のキーワードがかけめぐった。「冷奴、つまみ、男……」。そして、それらがプリンとつながっていく。「『男のプッチンプリン』といってしまってはどうだろうか」。
ちょw
「缶ビール1本を飲むのにちょうどいい味付けにしました」。松長さんはそういって、午後5時半の終業後に実際にビールを飲みながら味の具合を確かめたことを振り返った。
ちゃんと確かめてる( ゚Д゚ )!
もちろん、カップのまま食べてはいけない。カップの底にはちゃんと、おなじみのつまみが出っ張っている。皿の上にひっくり返して、プッチン。プルプルと揺れるのを見るのは大人になっても楽しい。
これはやってなかった。うかつ!
今度は「おつまみ」として買って、お皿の上にあけて、プルプルさせながら食べようそうしよう!w