嫁さんと仲良く過ごすために心がけている3つの方法

先日、友人の@ayatarouからお題をふられました。

夫婦円満の秘訣は何ですか?

うーん、円満なのかどうかはイマイチ分かりません!が、「自分が嫁さんと仲良くするために心がけていること」ならなんとか書けるかな。

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というわけで、今日のお題は「心がけていること」です。

1.相手を気遣う

  • 自分が疲れている時は相手も同じくらい疲れている
  • 自分が「ダルい」と思うことは相手も同じくらい「ダルい」

と考えて発言・行動します。

自分がイヤだからあたる、ということをやってしまうと必ず衝突します。

自分もイヤだ。相手もイヤだ。じゃあどうしようか?という前提で話したり考えたりすれば、建設的な意見交換ができるんじゃないでしょうか(・ω・)

2.家事をやる

自分が元気な時や時間がある時は、料理・皿洗い・掃除・買い物etcをやっちゃいます。

何となく気分転換になりますしネ。

3.ちょっとしたサービス

自分が「あー嬉しいなぁ」と思うことを相手にもやってみる。

  • 外出先から帰る時に「何か必要なものない?」「オヤツいる人ー?」などを聞いてみる
  • 相手が風呂からあがる前に、氷を入れた飲み物を一杯用意しておく

などなど。これらは手間はかからないけど、自分がされるとちょっと嬉しいですよね。

まとめ

今回三つに分けましたが、結局、全て「相手を気遣うこと」ですね。

人と同居するのであれば、心地よく過ごせるように工夫してみましょう。損はしないですヨ。

  余談

趣味でコードを書く方。普段からこのように行動しておけば、休日、もくもくとコード書いていても非難されることが少ないです。

家でも研究開発したい場合はオススメ(・∀・)ノ

2件のコメント

  1. ちょっとしたサービスというのは全く同感。会社の人間関係もそう。上司から過去の資料の頼まれたならば、ただ印刷してデスクに置くだけじゃなく、上司が探し求めている部分をハイライトしておくとか、付箋貼っとくとかね。些細なことでも常にプラスアルファを考えることが大事。プラスアルファをして外しても嫌われることはないからね。

  2. プラスアルファが「余計なこと」でなければ問題ないからね。
    とりあえず何かやっておくことは結構大事。

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