電車遅延の時にグリーン車を使う大きなメリット

こんばんは、ころすけ(@wg_koro)です。

みどりの窓口

今日、自分が利用する通勤電車が大幅に遅延してました。こんな時は迷わずグリーン車を使います。

えきねっと(JR東日本)|旅どきnet>普通列車グリーン車ご利用案内

何故かというと・・・

体力消費防止

混雑による体力消費」をがっつり防ぐことができるからです。

遅延が発生している時は、大抵殺人的な混雑ですね。そんな中に無理矢理乗れば、職場に着く頃にはぐんにゃりです。そして一日がダルくなる、生産性あがらない、帰りが遅くなる、、、というバッドコンボ。こんなコンボは回避したいですね!

そこでグリーン車ですよ。

遅延の時はグリーン車も満員であることが多く、座ることが難しいのですが、それでも普通車両の「呼吸すら難しい」状態より数百倍マシであります。 携帯や本を読むくらいのスペースは余裕で確保できますし。

もちろん、余計にお金はかかるのですが、乗車時間が30分を超えるような距離であればグリーン車オススメです。体力の消耗度がおそろしく違いますよ!

ちなみに、首都圏のグリーン車の料金は下記の通り。

平日
距離50Kmまで:750円 (車内で買うと1000円)
それ以上:950円 (車内1200円)

休日
距離50Kmまで:550円 (車内で買うと800円)
それ以上:750円 (車内1000円)

毎日使うにはきついですが、たまーに使う分には、さほど高い値段ではないです。乗ったことのない方は一度お試しあれ。

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