定時を強制的に意識させる仕組み

仕事(というかプログラミング)にどっぷりと浸かると時間を忘れますコンバンハ。

time is..,

昨日のエントリーに書いた目標のひとつに「延々と仕事をしない」と書きました。その工夫のひとつにアラームがあります。

定時前の決まった時間にアラームをならしてみる

平日は毎日、定時15分前にスマホのアラームをならすようにしています。(もちろん音を出すと迷惑なのでバイブですが)

こうすることで「おら、そろそろ時間やで。帰れや」と自分を気づかせるわけです。

強制的に仕事を中断させることにより

  • 「今日予定通りにできたこと、できなかったことは何か」
  • 「明日何をするか」
  • 「今日これ以上仕事をするなら、どこまで、何時までやるか」

といった振り返りと予定をたてる時間が生まれます。

今までも時間は意識してたんですが「これが終わるまで」「これが解けるまで」を優先してしまい、結果として時間管理がぐだぐだになってました。

今はアラームのおかげで比較的まともに時間の管理ができています。

「なーぜか時間がないんだよねー」という方は、このように「強制的な区切り時間」を作ってみてください。

何か変わるかもよ?

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください