こんばんは、水曜だってのに呑んだころすけです。
自分の持論のひとつに、「酒がまずい時は調子が悪い時」というものがあります。
お酒を楽しく飲める時というのは、ほぼ間違いなく自分に問題が無い時。
翻って、酒がまずい時は何かしらの問題を抱えている時。
酒が一種のバロメーターですな。…なんかこう書くとすんごい飲兵衛のように見えますね。
飲んべえではないですよ?いやほんとだって!
そうそう、この持論は、昔好きだった「るろうに剣心」に強い影響を受けています。主人公の師の言葉が未だに忘れられません。
「春は夜桜、夏は星。秋に満月、冬には雪。これで十分酒は美味い。不味いなら、それは自分自身の何かが病んでる証拠だ」
全くもって、同意。これに反論できる人はいるのだろうか。
うん、そう思う。
・・・でも、それはそれで飲む口実ね(笑)。
ばれたw!>口実